野球で言えばバッテリーみたいなもの。お互いのキャラクターは全くの正反対。
笹倉が住まいの魅力と資金計画をロジカルに伝え、松谷が気持ちで住まいを引き渡していく。

石ころを一緒に選定しながら、外構デザインを仕上げていくのも大切な仕事。
名バッテリーなのかもしれない。

インテリアコーディネートや各種手続きサポートなど幅の広い仕事でお客様をサポートしています。

空間の最後の仕上げは家具や観葉植物選定だと思っています。住まい手の暮らしのイメージを創造しながら心地よい空間の提供をしている女子たちです。

創造以上の暮らしをつくるからと言って、コストはいくらでもかけて良いわけではありません。資金計画のプロとして、住宅資金のことから各種保険のことまで、意外と見落としがちなお金の落とし穴に落ちないようサポートします。

ゆったりした空間で価値の高い時間を、適正な価格で。これが住まいの所有感を高めるコツなんです。

職人さんたちを束ねるのは、松谷の仕事。
良い住まいをつくるには、職人さんが気持ちよく仕事ができてこそ。職人同士の信頼関係無しには、良い住まいは出来上がりません。ものづくりの肝となる現場の仕事は、お客様の「満足度」がモチベーションになってます。

「お友達の家も松ちゃんにお願いしたいな〜」が最高の褒め言葉です。